開催の経緯


2011年3月11日、東日本大震災が発生

岩手県の沿岸部に位置する陸前高田市は、特に津波による大きな被害をうけ、陸前高田市の行政機能は麻痺した。

そこで、名古屋市は陸前高田市の行政機能をすべて支援するという「行政丸ごと支援」を行った。
その後、震災により修学旅行に行けなかった陸前高田市の中学生を名古屋に招待するプロジェクトも実施され、両市の絆が育まれていった。

このつながりを今後も末永く、互いに交流を深め、固い絆としていくため、2012年、両市の教育委員会の間で「絆協定」が締結

これをきっかけに、2012年から毎年、夏には名古屋市の中学生2年生が陸前高田市を訪れ、冬には陸前高田市の中学生2​年生が名古屋市を訪れるという、相互交流事業「絆交流」が始まった。

このように育まれていった両市の「絆」をもとに、震災から15年という節目を迎えるタイミングで「絆まつり」の開催が決定